桂の小部屋
管理人のネタ帳&ぼやき…
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こよん原稿の改訂加筆中の管理人です(笑)
そして、みんな大阪インテに参加の為居ないので、寂しくなってますよっ……めそっ。
明日の限定は、ちょいと用が出来たので朝から出掛けなければならないので、多分ムリっす。
なので、本日中に…「こよん萌え」の末期症状を改善すべくっ、ネタを放り込んでおきますっ(笑)
世界中が、こよんで一杯になればいいんだっ!
(そこの貴方っ、哀れみを含んだ目でみないで下さいっ…ぐすんっ)
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※こよん、SSS(ってか、会話だけっ)
※本編とは関係ありませ…ん、多分(笑)
※有り得ないシリーズでいってみたいと思いますっ。
ついてこれる方のみ、続きをどうぞっ↓
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「…………………」
「………ぁ…の」
「これは一体、何の冗談だ?」
「じつは、その…おれの特異体質が原因で…」
「ほぅ?」
「過去に、毒に対する免疫を付ける為に色々と…そのぉ…指南を受けた結果、耐性はついたんですけど」
「特異、で片付けて良い問題かっ?何故、それで子供の姿になるんだっ?」
「おれの紋章にも原因があるんじゃないか、と。ルックも…」
「……つまりだ、人が避けるような食材を敢えて使った結果、このような事態が起こったという訳か」
「御迷惑をおかけしま…す」
「…………………」
「シュウ…殿?」
「…いや、これは……拙いな」
「はい?」
「俺は…一般常識を持っていると自負してきた…んだが。それが、揺らぎそうになったぞ」
「えーっと…?」
「どうしろと云うんだ、こんな可愛い生き物をっ!野放しにして、争奪戦が始まったら誰が責任を取るっ?俺かっ?トランの大統領かっ!」
「お、落ち着いて下さいっ、シュウ殿っ」
「隠さなければ…な。そして念の為、当面可愛いものが好きな輩をデュナンから追放しておくか」
「そ、そこまで…ひつよう…ないんじゃ…」
「甘いな、碧翼王。貴殿に何かあれば、デュナンは三ヶ国から攻撃を受ける事となる…。リオウが居れば対応出来るが、俺達だけで三つの国を相手にするのは不可能だ」
「………みっ…つ?」
「トラン、群島、ファレナ…だ」
「おれがこの状態になったのは…不可抗力だし……、1日?で元に戻る筈…ですからっ」
「………戻るまで、俺の私室に隠れていろ。…デュナン…いいやこの世界の為に、だ!」
「そこまで…云いますかっ」
「云うとも。自覚して欲しいものだ……」
「むぅ……っ」
「………………」
「シュウ殿?顔……あか……」
「一刻も早くっ!元に戻って出て行ってくれっ、……頼む」
「…………はぁい」
<坊+4主設定より………超番外(笑)/こよんと軍師(笑)>
※有り得ないシリーズで、いきたいと思っているコレですがっ(爆笑)私と若干一名様しか楽しくない…と巷の噂っ?だったり。
うぐっ、こよんは可愛いですよっ。胸きゅんです、みんなこよんにメロメロになれば良いんだっ(笑)そして、軍師は宰相となってデュナンを治める手伝いをしている…筈(幻水3前)きっと、4主は乾燥●魚を食べたに違いないですよっ(幾つになっても、食い意地が張ってるぜっ)ちっさくなってから、「……ぁっ?」とかゆうんだっ、きっと(爆笑)
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