桂の小部屋
管理人のネタ帳&ぼやき…
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当家の庭に突如生えてきた「ユリ科」らしい花の正体が、
本日やっと判りました!
(ってか、某局の『市民からの投稿写真コーナー』で、判ったんですけど)
詳しくは下記にて!
これでひとつ、謎が解けましたです(笑)
が…しかし、この花って森や林の中のように湿気の多い場所に
生える…らしいのですよ。
何処から種が当家の庭まで飛んできたのか、謎です。
だって、近所でこの花植わってる庭なんて…無いんですよ?
本当に、何処からきたのでしょう?
<正体が判った!>
オオウバユリ(大姥百合)
ユリ科(LILIACEAE) ウバユリ属
本州中部以北から北海道の温帯域に分布。山地の湿った林内に
生える多年草。高さ100~150cm。葉は茎の下部から数枚でて、
広卵形、基部は心形。単子葉植物としてはめずらしく葉脈が網状脈で、
長い葉柄がある。
花期は7~8月。茎の上部に10~15個の花が穂状につく。
花は長さ12~17cm、横向きに咲く。
原稿は、のろのろ状態で進んでます。
テッド&こよんのほうが…長くなりそうな予感が…(汗)
よ、予定枚数で終わるように頑張ります!
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