1号っ！

　茄子、一号完成っ！
笑ってはいけませぬっ、決して笑ってはいけませぬっっ！
何だこりゃっ？
はい、甘んじて受けましょう…その御言葉はっ（笑）
だって、始めてなんだモンっ！
ペンタブ持つのっ！
茄子の丸い、綺麗なフォルムはガタガタ…(涙)
塗り、まだまだまだまだ甘いっ(涙)
慣れるまで、要修行っ！

頑張れ、明日葉っ！
負けるな、明日葉っ！
何時かは慣れる……かもなっ(笑)

　ちなみに、コレ描いた場所はレンタル絵チャ(笑)
つ、使い方…ワカンナイですっ！でも、頑張ったヨっ！


＜ペンタブ第一号/茄子＞

アイタタ、な話し（笑）

　実は、私は深爪だっ！
爪の白い部分を全て、切らなければ気が済まない…困った人だっ！（笑）
でも、普段は別にソレが困る事はない。
だが、本日は困った事になった…。
　
　切っている最中、ササクレが気になって…ちょっとだけ…ひっぱった…のが間違っていた（汗）
いでゃあぁぁぁぁぁぁっ――っ！
と絶叫する事になった（詳細は、とても阿呆なので云えませんがっ）
マジ、……痛かった。
そして、負傷部分は…キーを打つのに当たる場所だったというコトでぇ。
ボールペン持って文字書く時も、タイピングする時も、普段の二倍遅で…頑張ってます（涙）
あ、明日には少し…良くなってる…かな？
良くなってないと、困るんだなっ。
原稿とか原稿とか原稿とか（笑）

まず最初に…っ

　謝っておこうと思いますっ。
ごめんなさいっ。

　では、上記の理由を白状させていただきます。
今回の幻水新刊「少年女王騎士・弐」ですが……なんか、これ一冊じゃ終わらない感じになってきまし…た（汗）
理由は、まぁ…いつものように捏造設定が膨らみすぎたのが原因です。いっそ、ここまで捏造したんだからやれるトコまで行けやっコラっ！という（笑）
それならば、今回の新刊を「少年女王騎士・弐」「少年女王騎士・参」にすれば良いのだろうと思ったりもしたんですけれども、「ラプディスの鏡」は間をおくと書けなくなるかもしれない…と。女王騎士坊は、多分大丈夫なので、先に予告した通りの新刊で頑張ります。
　既に予約して下さった方々には、心より御礼申し上げます…ありがとうございました。
楽しみして下さっている、「月光鎮魂歌・3」は、11月末に「少年女王騎士・参」と出します…多分っ（笑）

　あと、バトンをいただいたのですがっ（笑）
それは、あっちのＢＬＯＧのほうにあぷしましたので、興味ある方は覗いてやって下さいまし。

実は、見まだてません（笑）

　ＶＴＲ（決して、ＤＶＤではないっ）に録ってはいるが、まだ見てないっす！
00をっ！
萌えキターっ、とか（笑）感想を書いていらっしゃるサイト様を、何ヶ所か巡ってみた処。
自分、あちゅらんを越えるほどの萌えは受けないだろう、と感じたので。
まだ、見てないです。ぶっちゃけ、原稿やってるから見てる暇も無いっ！（日参サイト様の日記を日付変更間際に速攻見て回るだけで、精一杯っ…）設定も、あんまり…好きじゃない…し。
じつわっ、「今回の00どうよ？」という質問を受けているのですけれどもっ。
見てないから、答えられないですよー（笑）
なので、まだ無理ですよー…とだけお答えしておきますです（ガンダムは好きなんだけど…、運命で1年間怒ったり嘆いたり…切なくなったりし続けたので、過剰な期待は出来なくなっているモヨウです）

　あと、16日の「幻水/男の子ドリーム」ですが（笑）
特にリクは無かったんですけど、再UPすると正々堂々宣言したのでっ！
明日中に、リンク繋げておきま…す…、気分は羞恥プ●イだが（笑）

私が戦わないと…っ

　世界が滅ぶぞ、――というリアルな夢を見た（笑）

何処かの観光地？見たいな場所に居て。地球岬みたいに、回りが全部見渡せて…、何故だか知らないけど海を見ていた。
　雲一つない、綺麗な空だった。
のが…、突然黒雲が現れて。
ぇ？アレ…雲じゃないじゃん…とか思ったら。雲だと思ったのは、魔物みたいな生物だった（笑）
やべっ、これ…めちゃヤバイじゃん、普通に死ぬよ。
逃げなきゃ、とか思っても…何処に？と隣に立っていた爺さんが云う。
そんな会話をしているウチに、どんどん空は黒くなり、人々は悲鳴をあげて逃げ始める。でも、私は逃げたくても爺ちゃんが行かせてくれないっ。
　戦えるのは、お前だけだと云う。
でも、自分にそんな力なんてない。
逃げたい、逃げなきゃ、と思うけど。先に逃げていた人達が、迫ってきた魔物の大軍に次々に襲い掛かられて…、超ヤバイ事になっている。
魔物は、私の近くまで来ているが、決して襲い掛かってこようとはしない。
　戦えって云っても……私は変身なんか出来ないよーっ！と、絶叫した処で眼が醒めた（笑）
起きたら、心臓パクパクしていた。うん、本当に怖かったんだ。
改めて考えると、笑える話しなんだけど…さっ。夢の中では、必死で真剣なんだ…これがっ（笑）でも、最後までシリアスにならない処が私所以…。

　起きてから、何のネタにも使えないような夢はヤだな、と思った（転んでも、タダでは起きないのが、同人屋さっ）