正義とは宇宙さえも恐れぬ心にだけ宿るものなんだ！

　絶賛、製本中です！
そして、製本中は折っても折っても折っても折っても終わらない悲しみを紛らわせる為に、だらりと音楽を流しております。
過去にＭＤに落としたモノを、適当に……。
あぎゃっ！
そうしたらば、一回目に出てきたのはワンピのベストだった（笑）
初期の頃のテレビ主題歌は殆ど歌える事に気が付いた……、妙に製本に気合が入った。
ふわちゃぁ！
2回目、妙なモノが出てきた。
タイム●カンシーズが（爆笑）どこから出てきたんだ、コレ？
すくなくとも、私は買ってないぞ…このＣＤは。と、なやんで悩んで…多分友人に借りたんだと思った。
あー…でも、このＭＤ聞いてる間でも製本は終わらないったら終わらない…。
二度に分けるから、ギリギリ3桁切ってる筈なのに…なぁ。
ぐすん。
　ちなみに、本日のタイトルは某タイムボカンシリーズの主題歌の一節。
続きは、「勇気とは星よりも光る瞳にだけ映るものなんだ」です（笑）
判った人は、私の同志です！！

　さぁて。
3回目は、ＣＤラックの中を捜索して懐かしのルパ●Ⅲ世ベストでも聴こう（笑）
本日中に明日発送分だけでも終わらせるぞっ！

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　あ、そういえば。
三都（幻水オンリー）のサイトを先刻、見てきました。
来年の委託について、締め切り何時だったかな？と思って。
そうしたらば、色々と手続きとか面倒な事になっていた……（汗）
当家の本、もしかして「18禁指定」になるのかな、と。
性的描写云々ではなく、残虐、暴力、死、などのシーンがある本も「18歳未満の青少年の育成に悪影響を与える本」に当たる…とか。
18歳未満の方は、会場では「18禁表示の本」は「売れない、買えない」みたいです。
18禁本を作っているサークル様は、隔離されるようです。そして、全てのサークル様に「発行した本の見本誌提出」が、要請されるようです…コミケ●トのように。
問題は、見本誌は主催が回収してその後どのように処理するのか。
コミケ●トは古本で売ったりしているようだけど、当家の本は…コピーだし。速攻焼却だろうか？とか。
コミケ●トのように見本誌用シールとか必要なのかな？会場でスタッフさんが「18禁とそうでないもの」を1冊ずつ調べるのかな？とか。
色々と疑問はあります。
委託に対して、とても親切で丁寧な主催様でしたので、今後も積極的に委託参加はしていたきい考えでしたが。
……………、2月の委託参加どーしよう。
年内、ちょっち考えようと思います。

　都内で開催される、全てのイベントに適応される…らしい上記の問題については、扱っているサイトを探して調べようと思っています。今後、自分が参加する時になって慌てるのヤだし。